ツナにチーズにご飯。そして、とっておきの鰹ふりかけ!美味しいに決まっている組み合わせ。簡単にできて、どんな方にも喜んでいただけるおやきはいかがでしょう?トッピングにお好みの野菜をたっぷりのせても美味しく召し上がれます。春休みにお子様と一緒につくってみませんか?
ツナにチーズにご飯。そして、とっておきの鰹ふりかけ!美味しいに決まっている組み合わせ。簡単にできて、どんな方にも喜んでいただけるおやきはいかがでしょう?トッピングにお好みの野菜をたっぷりのせても美味しく召し上がれます。春休みにお子様と一緒につくってみませんか?
【材料/2〜3人分】
金富利 ‥‥大さじ3
温かいご飯 ‥‥1合分(約350g)
片栗粉 ‥‥大さじ1
サラダ油 ‥‥小さじ2
ツナ缶(小) ‥‥1缶
ミックスチーズ ‥‥50g
小ねぎ ‥‥1本
① 温かいご飯をボウルに入れ、片栗粉、金富利大さじ2(残り大さじ1は仕上げに使うので残しておく)を振り入れ、全体をよく混ぜ合わせてひとかたまりにする。
② クッキングシートを敷いたフライパンに①を入れて押さえ広げ、5mm厚さの円形になるよう、クッキングシートの上から手で押さえながら成型する。
③ フライパンに分量のサラダ油を熱し、②をこんがりと焼き目がつくまで焼く。
④ ツナ缶は油をきっておく。小ねぎは小口切りにする。
⑤ ③の両面が焼けたら、③のツナ缶、ミックスチーズをのせる。
⑥ 蓋をしてチーズが溶けるまで中火で3~4分中火〜弱火で蒸し焼きにする。
⑦ 器に盛り付け、③の小ねぎ、①で残しておいた金富利を散らす。
今日のポイント
ご飯をまとまりやすく成形しやすくするために片栗粉を入れるのがポイント。ひっくり返す時も崩れにくくなります。ピザカッターや包丁でお好みの大きさに切り分けてお召し上がりください。お好みで一味や七味、粉山椒をかけても。
鰹ふりかけ
久右衛門に代々伝わる秘伝の鰹ふりかけ。