久右衛門

モバイルメニューボタン
オンラインショップ

まいにちの食卓へ

旨味がやみつきになる「あごだしの梅茶漬け」

シンプルな材料でできるお茶漬けこそ、素材の良さがひきたつ料理です。旨味たっぷりのあごだしを注いだ梅茶漬けは、体にもやさしく、さらさらと食べきった後も美味しさの余韻が広がります。お酒の後の〆や、朝ごはん、お夜食にもおすすめしたい一品です。

つくりかた
  • 【材料/2人分】
    久右衛門あごだしパック ‥‥2袋
    水 ‥‥500ml
    温かいご飯 ‥‥お茶碗2杯分
    梅干し ‥‥2個
    白ごま、わさび、三つ葉 ‥‥適量

  • ① 鍋に久右衛門あごだしパックと分量の水を入れ、火にかける。沸騰したら弱火にして2分煮出し、だしパックを取り除く。(濃いだしのとりかた)
    ② 梅干しは種を取り除いて包丁でたたき、柔らかくしておく。

  • ③ 器にご飯をよそい、②のたたき梅、わさびをのせる。①のだしを熱々にしてかける
    ④ 白ごま、三つ葉を適宜添えていただく。



    今日のポイント
    あごのふくよかな旨味でいただく「だし茶漬け」には、梅とわさびだけといったシンプルな具材がよく合います。

だしパック

久右衛門あごだし

一切の妥協を許さず、選び抜いた 上質素材が味の決め手。

久右衛門あごだし