つくりかた

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  【材料／２人分】
  久右衛門だしパック　‥‥１袋
  卵　‥‥２個
  薄力粉　‥‥1カップ（110g）
  水　‥‥2カップ（400ml）
  キャベツ　‥‥２枚(100g)
  小ねぎ　‥‥５本
  ゆでだこ　‥‥100g
  紅生姜　‥‥20g
  サラダ油　‥‥適宜
  たこ焼きソース、青のり、マヨネーズ、ふわっと（鰹節削り）　‥‥各適量

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  ① 　ゆでだこは小さめの一口大に切る。

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  ② 　小ねぎは小口切り、キャベツ、紅生姜は粗みじんに切る。

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  ③　 ボウルに卵を溶き、分量の小麦粉を加えながら混ぜる。

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  ④ 　久右衛門だしパックの袋を破り、中身の粉末、分量の水を加えて混ぜる。

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  ⑤　たこ焼きプレートを熱し、サラダ油をひく。④の生地を穴の半分程度まで流し、①のタコを１つずつ入れる。
  ⑥　残りの生地を全て流し、②の野菜を全体に散らす。
  ⑦　生地の周りが固まってきたら、そのまま１〜２分焼く。竹串などで穴の周りを区切り、はみ出した生地を中に押し込むようにしながら回すようにひっくり返す。

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  ⑧　生地が丸くなってきたら、サラダ油適宜を加え、さらに1〜２分焼く。
  ⑨　焼きあがったら電源を切り、ソース、青のり、ふわっとをふりかけ、お好みでマヨネーズを添えていただく。
  
  
  
  今日のポイント
  たこ焼きを丸く焼くポイントは、たこ焼き器の穴を気にせず、しっかりと分量の生地を流して焼くこと。穴からはみ出た生地を穴に戻しながら焼くことで、半月ではなく、きれいな円形に焼くことができます。仕上げのサラダ油も表面カリッ、中がトロっの絶品たこ焼きに欠かせないひと手間です。