久右衛門

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まいにちの食卓へ

2020.12.23

鰹節専門店 久右衛門に代々伝わる「お雑煮」

明治18年に初代 林久右衛門が鰹節問屋を創業したのは三重県四日市。その頃からお雑煮は鰹節をたっぷり使ってだしを取っていました。昭和28年に福岡の地に移った時、博多雑煮に欠かせない「かつお菜」の美味しさに出会います。それ以来、具材に風味豊かなかつお菜が加わり、より旨みが増したお雑煮で新年を迎えます。濃い目のだしをよく吸った寿司揚げに、ほんのり苦味があるかつお菜が絶妙な、久右衛門に代々伝わるお雑煮をぜひお楽しみください。

つくりかた
  • 【材料/4人分】
    ふわっと  ‥‥1と1/2袋(60g)
    水 ‥‥5カップ(1000ml)
    A[酒・みりん・濃口醤油 各大さじ3、塩 ふたつまみ]
    角餅 ‥‥4個
    かまぼこ(赤) ‥‥2/3本
    寿司揚げ ‥‥2枚
    かつお菜 ‥‥1枚

  • ① かつお菜は長さを2等分して茹で、3〜4cm幅に切る。

  • ② 寿司揚げは2等分にし、油抜きをする。かまぼこは1cm厚さに切る。

  • ③ 鍋に分量の水を沸騰させ、ふわっとを加える。弱火にして5分煮出す。

  • ④ ③の火を止め、ざるで漉す。

  • ⑤ 旨味を十分に抽出するため、菜箸で押しながら絞る。

  • ⑥ ⑤を火にかけ、Aで調味する。角餅、油揚げ、かまぼこを入れて沸騰させないようにあたため、餅が柔らかくなったら火を止める。

  • ⑦ 器に具材をよそい、かつお菜を添え、だしをたっぷりかけていただく。



    今日のポイント

    たっぷりの鰹節を惜しみなく使うのが最大のポイントです。シンプルな具材がだしの深い旨味を引き立てる、相性抜群の組み合わせ。かつお菜がない場合は、小松菜や菜の花などのほろ苦い青菜を使うとよいでしょう。

本枯鰹節

ふわっと

一切の妥協を許さず、選び抜いた 上質素材が味の決め手。

ふわっと