
冷たいだし汁で夏の食養生
立秋を過ぎても暑さが残る今の時期ですが、やがて来る季節の変わり目に向けて体を整えておきたいですよね。こんな時におすすめなのが、夏の熱を冷ます夏野菜、エアコンによる冷え対策として体を温めてくれる海老やかぼちゃなどを冷たいだし汁でいただく冷やし鉢です。器ごと冷やせば口当たりは涼やかでありながら、体に優しい野菜や魚介が夏の疲れを整えてくれる食養生としておすすめの一品です。


冷たいだし汁で夏の食養生
立秋を過ぎても暑さが残る今の時期ですが、やがて来る季節の変わり目に向けて体を整えておきたいですよね。こんな時におすすめなのが、夏の熱を冷ます夏野菜、エアコンによる冷え対策として体を温めてくれる海老やかぼちゃなどを冷たいだし汁でいただく冷やし鉢です。器ごと冷やせば口当たりは涼やかでありながら、体に優しい野菜や魚介が夏の疲れを整えてくれる食養生としておすすめの一品です。

【材料/2〜3人分】
久右衛門だしパック ‥‥1包
水 ‥‥2カップ(400ml)
トマト(大) ‥‥1個(200g)
茄子 ‥‥1本(80g)
かぼちゃ ‥‥1/4個(150g)
オクラ ‥‥4本
海老 ‥‥4尾(120g)
A [みりん小さじ2、薄口醬油小さじ1、塩小さじ1/2]

① 茄子は皮をむき、長さを半分にする。2~3等分し、水にさらしてアクを抜く。

② かぼちゃはひと口大に切り、軽く面取りする。

③ トマトは4等分にし、包丁で皮をむく。

④ オクラはヘタを切り落とし、がくの黒いところを薄くむく。

⑤ 鍋に分量の水、久右衛門だしパックを入れて強火にかける。沸騰したら中火にして2分加熱し、火を止める。だしパックを取り出す。
⑥ ⑤にAを加えて沸騰直前まで温める。

⑦ かぼちゃは皮を下にして入れ、茄子も加える。落としぶたをして中火~弱火で7~8分煮る。

⑧ かぼちゃに竹串が通ったら④のトマトを加えてひと煮立ちさせ、火を止める。

⑨ あら熱がとれたら保存容器などに移し、冷蔵庫で冷やす。

⑩ 海老は海水程度の塩水で茹で、氷水にとって冷ます。
⑪ オクラは塩で揉んで、うぶ毛を除き、茹でて冷水にとって冷ます。

⑫ 海老のあら熱がとれたら殻をむいて水気を除き、⑨に加えて冷やす。
⑬ 具材がしっかりと冷えたら⑪のオクラと一緒に器に盛り付ける。
本日のポイント
食材によって火の通し方、加える順番を変えるのが美味しく作るポイントです。かぼちゃ、茄子などだしを含ませた方が美味しいものや、火が通りにくいものを先に加熱し、トマトはさっと煮たてる程度にしましょう。
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