夏の滋養にうってつけ!
梅雨時期や暑い最中の食事に、さらっと食べられて元気もつくとろろご飯はいかがでしょう。だしの美味しさが味の決め手となりますので、久右衛門かつおだしパックを使えば、簡単にお店で食べるような本格的なとろろご飯に仕上がります。山芋を皮ごと使い切りますので、食欲の無い季節におすすめの滋養飯です。
夏の滋養にうってつけ!
梅雨時期や暑い最中の食事に、さらっと食べられて元気もつくとろろご飯はいかがでしょう。だしの美味しさが味の決め手となりますので、久右衛門かつおだしパックを使えば、簡単にお店で食べるような本格的なとろろご飯に仕上がります。山芋を皮ごと使い切りますので、食欲の無い季節におすすめの滋養飯です。
【材料/4人分】
久右衛門かつおだしパック ‥‥1袋
山芋 ‥‥400g
A[醤油小さじ1、塩小さじ1/2]
米 ‥‥2合
押し麦 ‥‥50g
青海苔 ‥‥適量
① 米は炊く30分前に洗い、ざるにあげておく。
② 炊飯器の内釜に洗った米、分量の水を加え、押し麦と90mlの水を加えて普通に炊く。
③ 山芋はよく洗い、ひげ根があれば取り除く。
④ すり鉢に山芋をあて、すりおろす。(すり鉢のない方はおろし器で大きめのボウルにすりおろす)
⑤ ④にAを加え、すりこ木であたってよく混ぜる。
⑥ 久右衛門かつおだしパックを破って加える。
⑦ さらによくあたる。お好みで冷蔵庫で冷やしておく。
⑧ 炊きあがった麦飯に⑤をたっぷりとのせ、青海苔をふっていただく。
本日のポイント
山芋を皮ごと使うことで、濃厚な風味が加わり、野性味あふれる仕上がりに。皮のきれいなものを選んで購入するとよいでしょう。
だしパック
一切の妥協を許さず、選び抜いた 上質素材が味の決め手。