久右衛門

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まいにちの食卓へ

おだしが香るスープ炒飯

町中華でも人気のスープ炒飯を本格的な美味しさで

パラパラの炒飯だけでももちろん美味しいのですが、スープをかけることで深い味わいがプラスされ、旨みを感じながらもさっぱりとした味変が楽しめるスープ炒飯。久右衛門だしでつくったスープは本格的な味わいで、おだしの良い香りも加わり格別な美味しさとなります。1杯で2度美味しい町中華の味わいをご家庭でもお楽しみください。

つくりかた
  • 【材料/2人分】
    久右衛門だしパック ‥‥1袋
    水 ‥‥2カップ(400ml)
    塩 ‥‥ひとつまみ 
    かにかま ‥‥2本
    玉ねぎ ‥‥40g
    小ねぎ ‥‥3本
    卵 ‥‥2個
    サラダ油 ‥‥大さじ2
    温かいご飯 ‥‥400g
    A [塩小さじ1/4、こしょう少々]
    醤油 ‥‥小さじ2

  • ① 鍋に分量の水、久右衛門だしパックを入れて強火にかける。沸騰したら弱火にして2分加熱し、火を止める。だしパックを取り出す。
    ② かにかまは1㎝幅に切る。玉ねぎはみじん切り、小ねぎは小口切りにする。小ねぎは最後に散らす用にひとつまみ取り分けておく。
    ③ ボウルに卵を割り入れ、溶きほぐす。

  • ④ フライパンに分量のサラダ油を熱し、中火にして卵を一気に流し入れる。

  • ⑤ 卵を流し入れたら、その上に分量の温かいご飯、玉ねぎを加える。

  • ⑥ 表裏を返すようにひっくり返す。

  • ⑦ ご飯に卵が絡むようにほぐしながら炒める。そこに②のかにかま、小ねぎを加えて炒める。

  • ⑧ 全体が馴染んだらAを加えて炒め合わせる。鍋肌から醤油を回し入れ、炒め合わせる。

  • ⑨ 器に盛り付け、食べる直前に熱々に温めた①のだしをかける。取り分けておいた小ねぎを散らしていただく。



    本日のポイント
    炒飯をパラパラに仕上げるのが美味しく作るポイントです。フライパンに流した卵が固まらないうちに素早くご飯を入れ、卵液を絡ませながら炒めるとパラパラの炒飯に仕上がります。ご飯を入れるときも、絡ませながら炒めるときもスピード感が重要です。

だしパック

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