

料理の味わいをより深く、豊かに調える削り節。
ご用途に合わせ、最適なだしがとれる削り節をお選びいただけます。
本枯鰹節 薄削り 血合い抜き
厳選した脂の少ない良質な鰹から作られた最高級の本枯削り節。カビ付け・乾燥を繰り返し、半年以上もの熟成期間を経た本枯節から血合いを取り除き、丁寧に削りました。雑味がなく、澄んだ色の上品なだしがとれます。
【用途例】
料亭や割烹料理店で一番だしや、お吸物に使用されており、素材本来の味を引き立て、繊細な味わいを求められる料理に最適です。
本枯鰹節 薄削り
厳選した脂の少ない良質な鰹に十分な手間をかけて作った本枯削り節。カビ付け・乾燥を繰り返し、あえて血合いを残して仕上げた本枯節を熟練の技で極薄に削りました。鰹本来の旨味と本枯節の豊かな香りが感じられます。
【用途例】
一番だしや、お吸物に最適です。また極薄に削っておりますので、そのままお召し上がりいただくと、とろけるような食感です。
荒節 薄削り 血合い抜き
厳選した脂の少ない良質な鰹で作った荒節から血合いを抜き、さらに表面を削って仕上げた裸節の薄削り。雑味の少ない上品な風味と、荒節の力強さを合わせ持った削り節です。
【用途例】
一番だしやお吸物のほか、和食全般に使用されています。枯節では物足りない場合におすすめです。
荒節 薄削り
厳選した良質な鰹を繰り返し薪で燻すことによって仕上げた、鰹荒節の薄削り。枯節に比べて薫香や魚由来の風味が強く、最もポピュラーな削り節です。
【用途例】
毎日の味噌汁、麺つゆ、煮物など、幅広い飲食店で使用されています。
鰹荒節 厚削り
厳選した良質な原料を繰り返し薪で燻すことによって仕上げた荒節を、長時間の煮出しができるように厚く削りました。長時間煮出すことで、鰹節の旨味成分がじっくりと抽出され、薄削りでは出せない濃く深みのあるだしがとれます。
【用途例】
濃厚なだしを必要とする料理に最適で、ラーメン店やうどん店で重宝されています。ラーメンだし、おでん、煮込み料理におすすめです。
まぐろ節 薄削り
厳選した良質なまぐろを燻製にして血合いを抜き、さらに表面を削って仕上げた裸節の薄削り。鰹に比べ、味もだし色も淡白です。上品な甘味とまろやかな風味が特徴です。澄んだだしと上品な風味が、繊細な味わいを求める料理に最適です。
【用途例】
京料理や懐石料理などで好まれており、お吸物や椀物のだしに使用されています。
さば節削り
良質なさばを少し厚めに削りました。鰹節に比べて脂が多く、独特な風味やコクと甘味のあるだしが特徴です。ほかの削り節とブレンドして使用することで、だしに深みを出すことができます。
【用途例】
煮物、鍋物、うどんのつゆなど、しっかりとしただしを必要とする料理のベースとして使われることが多く、うどん・そば店で使用されています。
いわし削り
良質ないわしを少し厚めに削りました。香りが強く、味・色ともに濃いだしをとることができます。ほかの削り節とブレンドして使用することで、だしに深みを出すことができます。
【用途例】
関西や九州ではうどん店などで、さば削りと合わせて多く使用されています。
目近(宗田)厚削り
良質なソウダカツオを原料として作られた宗田節を、長時間の煮出しができるように厚く削りました。「目近(めぢか)節」は、関西地方では「宗田節」をさす言葉で、ソウダカツオは目と口が近いため「目近」と呼ばれます。濃厚な旨味と濃いだし色が特徴です。ほかの削り節とブレンドして使用することで、だしに深みを出すことができます。
【用途例】
麺類のつゆなどに使用されることが多く、うどん店やそば店で使用されています。
その他にも多数商品がございます。
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創業当初からこだわり続けた最高の鰹節を、毎日の食卓へお届けしたい。その想いとこだわりは長きにわたって受け継がれ、鰹をはじめとする自然の素材を最大限に活かし、最良の形で食卓にお届けする方法を考えて粛々と技術を磨いてまいりました。主に九州各地の料亭やホテル、老舗旅館、うどん・そば店など多くの飲食店様で林久右衛門商店の製品をご使用いただいております。
上質な原料を厳選して調達するために、取り寄せた見本を吟味し、官能検査やその他の品質検査をクリアした節のみを買い付けしております。また、社内に大型冷蔵庫を完備しており、安定供給のためにしっかりと在庫を保管しております。
2015年にHACCPシステムによる品質管理体制を構築し、品質管理・品質保証体制の維持、向上に取り組んでおります。また、定期的な社員教育や工場従業員全員参加での改善活動(5S活動)により、食の安全性に対する従業員の意識向上に繋げています。